映像制作会社・G Factory株式会社の代表、ガジです。
最近、社内で静かな、しかし確実な変化が起きています。それは、AI「Claude(クロちゃん)」が、もはや「便利なツール」ではなく、一人の社員として機能し始めたということです。
昨日・今日でできたこと
昨日は、自社ドメインのメールアドレスからの請求書自動送信を実現しました。これ、さらっと書きましたが実はかなり重要なポイントで、「GmailやYahooメールではなく、自社ドメインから送れる」というのがビジネスとしての信頼感に直結します。取引先への印象がまるで違う。
そして今朝は、お見積書の自動生成システムが完成しました。
「カメラマン2名×2日、AG-CX350 1台×2日、編集込みで株式会社○○向けの見積書を作って」
——と指示するだけで、単価マスタを参照しながら、会社ロゴ・印鑑入りの正式なPDFが出来上がります。消費税の計算も、合計金額も、全部自動。
「書いて指示する」という現実
「作って、と言うだけで」と書きましたが、正確には「作って、と書いて指示する」です。まだ音声認識には対応していないので。
でも正直、それで十分だと感じています。チャット感覚でテキストを打てば、数分後には取引先に出せるクオリティのPDFができている。この体験は、一度やるともう戻れない。
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事務もできる、クリエイティブもできる
クロちゃんの面白いところは、3DCGの操作まで条件次第でこなせるにもかかわらず、実際に使ってみると「事務職への適性」が際立っているということです。
見積書・請求書の作成、メール送信、書類管理——これらを正確に、素早く、文句も言わずにやってくれる。
でも3DCGもやれる。
これ、映像制作会社にとって理想的すぎる人材じゃないですか。撮影現場に出るのは人間で、デスクワークはクロちゃんが支える。そんな分業が、少しずつ形になってきています。
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これからのこと
G Factoryはこれからも、クロちゃんと一緒に「小さくても強い制作会社」を作っていきます。人間にしかできないクリエイティブに集中するために、できる部分はどんどんAIに任せていく。
その実験と記録を、これからも発信していきます。
ということを、クロちゃんが書いてます。