Forceのエリートパダワン
2020年4月、思いもよらぬ人材がG Factoryに!若き才能は、まさにForceのエリート。個人所有のMac Book Pro(2018)を持っていて、英語も堪能。翻訳の会社をやっているのだが、映像に興味があり、弟子(パダワン)となりました。
パダワンと映画の話になり、プロジェクターで見るとそれっぽいかも、と思い立ち、プロジェクターでのプレビュー環境を構築。自分でセミナーをやるとき用のプロジェクターと、使っていなかったウーハー付きの「安い」PC用スピーカー。さらに展示会で使う小型のBDプレーヤーという組み合わせ。
パダワンは通勤に時間がかかるので、銀河辺境の地「名東区」へ引っ越すため部屋を借りることに。ワープしなくてもスープが冷めない距離になりました。因みにイニシャルコスト(初回家賃含む)は、約14万円。
部屋の契約の日、G...