説明します!
企業ビデオでも、屋外の撮影がある場合は、天候の心配があります。特に、Droneで社屋を撮影するなどでは、晴天で風速5m以下が望ましいと言えます。
晴れていても、風が強いとDroneは飛ばせません。
そこで、屋外の撮影がある場合は、打ち合わせの時に、事前に悪天候を予測した「予備日」の設定をします。この費用は見積に記載します。
さらに予備日も雨天だった場合は、そもそもの撮影の規模によって費用が変動します。詳しくは当社「キャンセルポリシー」について、お話させて頂きます。
また、屋外のイベント、行事などが「中止」となった場合、全額ではありませんが、見積項目の「撮影」に関する部分をご請求させて頂く事になります。
これもイベントに関わるカメラマンをはじめとするスタッフの規模によって変わります。