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タグ: スターウオーズ

Star Warsを見てきた!(Ep,7)

12月18日、世界同時公開のStar Wars Episode 7を見てきました! 期待値MAX!! Episode 1のショックから立ち直れないまま、ファンは悶々とした日々を過ごしていたはず。 そんな中、Star Warsの公開がせまり、クリスグレンさんから「チケット買ったのか?!」とご連絡を頂きました。 そこでクリスさんとマネージャーの加藤さん、G Factory夫婦でEp,7を見る会を結成。 写真のチューバッカは、ラジオDJのクリス・グレンさん。(ZIP FM) 「コスプレしていくから」と聞いていたのですが、さすがのクオリティの高さに、各テレビ局の取材が殺到。 しかし、最後までチューバッカを貫き通して、正体は明かさないクリスさん。 ちなみに、私が撮影しているカメラは前回のブログで書いたDJIのOSUMO。 ひとしきりインタビューや中日新聞の取材もおわり、我々はスクリーンの前へ。 すでに翌日にはレビューも出て...

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Star Wars 1/144

4月のことだが、「スターウォーズビークルコレクション5」といういうのが出ていることを、アマゾンで見つけてポチっていた。 上の写真は、このシリーズのシークレットで、ランド・カルリシアンさんが所有していた時のミレニアムファルコン。まったく記憶にありませんが、EP.3に登場するそうです。 このシリーズの魅力は、1/144でスケールが統一されていること。 だが、ファルコンは食玩にするにはあまりにもでかすぎるようで、残念ながら1/350となっていた。(我慢できずにウエザリングしてます)ということは、スケール統一のために1/144のプラモデルを買うしかない!! で、いつ完成するかまったく分からないが、「豊橋の匠」ファインモールドの1/144のファルコンをポチ。 スターウオーズの撮影用のミニチュアは、色んなプラモデルの流用パーツが使われている。で、すぐに何の部品かわかるものもある。写真の赤丸の部分は、キングタイガーだと思う。 ここの部分です。ファインモールドはさすがだが、やはりここの部分など甘いと思う。というのは、このスケールのキングタイガーを作ろうと思ってモールドを設計するのと、ファルコンの部品として作るのでは、まったく完成度が違ってくるのだと思う。以前このファルコンの部品よりもっと小さいスケールのキングタイガーを持っていたが、かなりモールドがよかった。 きっとそれが人間の性なんだが、ファインモールドが素晴らしいことに異論はない。 50mを走るという課題に対して、ゴールを50mに設定する場合と、走者に知らせず55mに設定する場合では、50mを通過する時のスピードはゴールが55m設定の方が速いそうだ。 うん、人間ってそんなもんだよね。 砲台は可動範囲が狭い。これはちょっとパーツを削ると、劇中同様の可動範囲となるが、そんな細かなことは今回は無視です。 1/350の食玩と、1/144のプラモデルの比較。じつは同じくファインモールドの1/72のファルコンも持っている…. 1/144のX-wingとY-wing。 これまたいつになるか分からないが、ジオラマを作りたい…..今回ファルコンはまったくのストレート組。ディティールアップはなしです。….やりはじめると、永遠に完成しない…. で、これもたまたまた見つけた「R2-D2...

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