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タグ: デジタルサイネージ

デジタルサイネージ・納入決定!!

デジタルサイネージの納入が決定!! 光文堂さんの「タッチェンジ」。 タッチェンジについては、上の動画を見ていただくとして、従来看板やポスターなどであったものが、こういった「情報ステーション」へと変化していくと思います。 そのコンテンツ制作を依頼され、今回めでたく商談が成立しました。 タッチェンジは、住友3M製の専用ソフトで機能します。 このソフトはウインドウズ版しかないため、編集室にウインドウズ席を用意。 過去のブログを見直してみると、3月30日にこのDELLを導入した時のことが書いてあった。 このデジタルサイネージは、2000年にDVDを始めた時と同じ感覚がある。上の写真は、当時のDVDオーサリングシステム。まだD2がシナリストについていた時代、べーカム(当然アナログ)とDSR-80がメインデッキで、ある意味先進だった。 この当時は、シナリストからはDVD-R...

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LipSync Animation

昔、テレビ番組とかで、口パクのある3Dキャラとか作ってましたが、今回は、「口パクだけ」作る、というような 内容で相談を受けました。 これが実験映像。(クリックして下さい) 実験なので、できるだけ単純な絵にしましが、本来なら萌え系のキャラでテストしたい! これはデジタルサイネージのバーチャルマネキン用。当初、AEのエクスプレッションで音と同期させて、自動でリップシンクが作れないか、と思ってましたが、口の形が音に合わせて変形した方がよさそうなので、その方法はあきらめました。 まずは、イラストレーターで顔を口を描き、音声と口の動きを対応表にまとめておかないと、いちいち悩んでなんていられない。 基本的にはキーフレームアニメーションですが、フレームナンバーを入れると、その口の形状になるコンポジションを制作し、...

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