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岩魚を開いて滝!そしてお茶して熊!

岐阜県の小坂町。先日、「そこが知りたい 特捜! 板東リサーチス」(CBC)で小坂町が取り上げられ、今日(7月30日)はかなりの賑わいを見せていた。7月31日の「スタイルプラス」(東海テレビ)でも岐阜県の名所を紹介していて、上海万博の時の取材先などがあり、ちょっとした岐阜通になっているのを実感。 今日はぬちぐすいワンズさん主催の「小坂スタイル 清流を味わう〜渓流魚の美味しさを知る〜」というイベントに参加! 朝10時、岐阜県下呂市小坂町湯屋の公民館に到着。そこでまずは魚を開いて、天...

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温泉、そして秘境へ

またまた滝ロケネタ。 11月23日、24日の滝撮影を前に、温泉に宿泊。毎回、このロケではなぜか同じ宿になっている。今回で3回目なので、かなりホテルに詳しくなってくる。 しかし温泉に泊まっても、次の日のことを考えると、まったくハッピーにはなれない。 今回の滝は、「小坂の滝めぐり」では上級コースである難所へ向かうことになっている。 一般には入れない林道のゲートが開き、標高1800mという場所に向かう。はやくも雪が。 車を止め、いよいよ歩き始める。手前は前日から一緒の宿に泊まったS...

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昨日も滝〜!!

昨日は朝4時半起き…..紅葉と滝の撮影で、前回同様プロデュースのSOHO-JAPANの武藤さんと岐阜県で待ち合わせ。 まずは「せせらぎ街道」にて、紅葉のポイントを押さえることに。 今回は色々と撮影してみたくて、綺麗だな、と思うものは撮影してきました。上の写真は、GH1に70mm〜200mmの望遠 +2倍のエクステンダーにて撮影。つまりM4/3規格では800mmとなってます。 「赤の紅葉」ができるだけ撮影したく、赤を見つけてアップに挑戦。 えいっ、と落ち葉を散らして...

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滝のロケとドラマ部分のロケ

「小坂の滝めぐり」(岐阜県下呂市小坂町)で、「初級コース」という場所に位置する「根尾の滝」という所に行ってきました。 通称”ネオ”、あらゆるコンピュータ犯罪を犯している。……..とは関係ありません。 今から出発〜!!余裕の笑顔。G Factoryと同行して頂くのは、今回の観光PRビデオをプロデュースされている、SOHO-JAPANの皆さん。重いカメラを持って頂いて、助かります。メイキング撮影はaiaiなので、彼女の映っているシーンがありません。 片道1時間、往復2時間というコース。さらにこの高低差。初級コースとはいえ、すぐに不安でいっぱい。 やっと下までついた、だがまだ1/3くらいの行程。すでにくじけたい気持ちでいっぱい。 なんだか「登山者ズハイ」。 途中の休憩ポイントまで到着〜!!大きな亀裂があり、そこに鳥の巣があるらしいです。 はらはらと木の葉が舞い落ちる景色が素敵でしたが、まだまだ目的地は遠いため、風待ちなんてしていられない。 途中かなり端折りますが、無事到着!!しかし来た道を帰るのか、と思うともういっぱいいっぱい。 これが初級だなんて、初級のレベルが高すぎる!!片道1時間の山道を、機材と共に歩いたことは人生初。「初級」とは、普段Macの前にいて、ほとんど「右手がペンタブ(またはマウス)しか動かさない」人が、「いい汗かいたな〜」というくらいにして欲しい。 ガイドブックなどに「遊歩道が整備され、一般の人でも簡単に行ける」とあったとしても、「一般の人」の提議が過去に「特殊部隊」に所属、という意味としか考えられない。 で、今回はGH1とZ5Jの2台で撮影。もう魂は抜けている状態。 「ビデオサロン」などで、画質比較をするような場合、こういう撮影方法をやっています。本来なら、GH1だけで撮りたいところですが、滝のような「水の表現」を苦手としているため、この画質を見た上で、どちか一個のカメラにします。どちらも1080iで撮影。 今回はタケナカさんより、Z5Jをお借りしました。海外に送ってもいいような丈夫な梱包!なにかとこちらの事情をくんで頂いて、柔軟に対応して頂きました。ありがとうございました!! 落差63mの滝!!迫力満点! ビデオで撮影すると、16:9なので、高さのある滝では、回りの風景が入りすぎて、イマイチかも。撮影は最終的な出力の関係もあり、上から滝壺までを入りきる画角のFIXです。こんなにも困難な行程なのに、結構人が来ていました。 帰りの休憩ポイントで、プロデューサーの大城さんを撮影。なんだか不思議なご縁を感じる方で、最も尊敬できる人物。大城さんとSOHO-JAPANさんのためなら、クマもイノシシも怖くない!(…けど出会いたくはない) 下の滝の写真は、それぞれZ5JとGH1で撮影。同じアングルですが、GH1は広角28mm、Z5Jは29.5mmで、その差が客観的に見られます。根尾の滝の帰りに撮影した「からたに滝」。 Z5J GH1 画質としては、GH1の解像度がはるかに勝る結果です。気にしていた滝の水の描写も、動きが速すぎるせい??水流のブロックノイズなどが気になるというより、動いていない岩や木の解像感が圧倒的に良いため、結果としてGH1がすごく良く思える。 そしてその翌日。 ドラマ部分のロケがスタート!!! スタッフィングをプロデュースのSOHO-JAPANさんと、G...

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