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映画制作プロジェクト(その1)

今年(2019年)2月より、岐阜県可児郡御嵩町(みたけちょう)にて、「名鉄広見線開通100周年記念事業」の一環として、映画制作プロジェクトに、アドバイザーとして参加してます。このブログでは、主に機材の事とか、編集やCGのことなどの内容を書くつもりですが、市民参加のプロジェクトを進めるという事で、日々発見があったり、勉強になったりしています。なんといっても、ほとんど全てが市民の方による制作!!企画段階の脚本だとか、香盤表だとか、コンテ、撮影に入ってからのカメラ、音声、照明などの技術から、監督、スクリプター(script...

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ビデオサロンの5月号に執筆したその後

最近ブログを書かなくなった。一番の理由はFaceBook。そこそこ文字が書けて、なおかつ消費物でもあり、「いいね」がもらえて無自覚な「承認欲求」を満たしてくれる。おっさんには万能なSNSだ。しかし今日は久しぶり時間ができたのと、自分の中で一時代が終わり、新しい時代が始まったと感じるので、ブログに残そうと思った。 上の写真は現在(2017年8月)の音まわり。 2017年5月号で、久しぶりにビデオサロンさんに執筆させて頂いた。 今回の内容は「自宅にナレーションを入れるためのアナブースを作る」ということで、当社アナブースを紹介させて頂いたのだが、その時すでに購入予定だったWARM...

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小さいマルチコプターにFPVが付いた

FQ777製THE EYES DRONE 954が、中国から届いた。 このサイズのマルチコプターは、PXYを持っていたが、今度はカメラ搭載なので、かなり楽しそうだ! DVDの大きさと比較しても、プロポ入りの箱がご覧のサイズ。 う〜ん、もうちょっと落ち着いた赤かと思ったんだが…. 普通はプロポで操縦するか、アプリをDLしてiPhoneなどで撮影されている映像を見ながら操作するか、というものだが、それではつまらない。 やはりFPVは、プロポと共にあってなんぼでしょ。ということで、ここにモニターを取り付けます。 3脚ピッチ(1/4インチ)のボルトを埋め込むため、プロポに8角形の穴をあけます。 半田こてで、プラモデルのランナーを溶かし「グルーガン」のような感じでナットを固定。 パテで修正したい所だが、まあ目立たなくなるので、今回はこのまま放置します。 上の写真は、iOS機器を取り付けるためのもの。映像クリエーターなので、こういう小物は機材庫から出てくるようになってます。 一番左の丸いやつは、エツミのネジ止め。 ここにマウントさせるiOS機器は…. ずばりiPod...

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DJI OSUMOを自立させたい

11月25日、12月のロケで九州とか東京とか、4箇所を回るのにクレーンやレールを持って行けない。 そこでDJIのOSUMOを買うことにした。 じつは全く買う気がなかった機材だが、VPで移動ショットが撮れないのは困るので、仕方なく購入、というところ。 ところが、最近iPhoneを6+に変えたため、OSUMOにはぎりぎりすぎ。 OSUMOに入ることは入ります。 そこで、本来赤外線カメラのFLIR ONEをマルチコプターで飛ばそうと思い、iPod Touchを購入していたので、これをOSUMO専用にすることに。 Touchなんて今の時代、誰が買うんだろうと思っていたものだが、まさか自分が買うとは。 作り続けてくれているAppleにこころから感謝したい。 iPhone6+だと、こんな感じ。 実際にロケで使ってみたところ、すでにいろいろプレビューが上がっているから、同じ感想だろうけど、Wi-Fiの遅延があって、こんなの仕事に使えるレベルではない。 ま、使うけど。 さらに、歩いて撮影しているサンプルも良く見るが、それは「歩いていてもよい」という状態なので、レールのような滑らかな移動が可能だと期待すると、かなり残念な結果になる。 Phantomのように飛んでいるわけではないので、歩くことで発生する上下の振動は吸収しきれない。 しかし「クレーンのように」上下に動く方はまだ使える。 使ってみたところ、OSUMOはバンドのLiveとか、PVとかのように撮影対象も動いている場合には有効だと思った。 動いている被写体を、こちらも動きながら撮影する場合には、ぶれは気にならない。 さらに、VPの仕事で、カメラがOSUMO一台というわけではない。 そういう場合、素早く現場でカメラを持ち替えたいのに、OSUMOは電源を入れたままでは、どうやって置くか困る形状をしている。 電源を入れたまま置くと、ジンバルが無理な固定をされたと思い警告音が出る。 置くために電源を切れば、またWi-Fiを接続する時間が必要で、仕事で使うビデオ機材のように素早く動いてくれない。 そこで立てたまま置ける台を自作。 工作できる環境があれば、もっとかっちょよいものが作れるのだろうけど、ホームセンターで売っている穴あきのプレートをボルトで留めたもの。 来年早々にあるかも?の沖縄ロケで、このスタンドを試してみたい。 OSUMOには立派なケースが付属している。これはとってもいいのだが、これには予備バッテリーを入れるスペースすらなく、結局他のビデオ機材同様、何らかのカメラバックを購入し、予備バッテリーやiPod...

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